今日一日(13:00 - 23:00)ひたすら自作ソフトのコーディングしてました。それはもう凄い集中力で。思い返して「俺にしては凄い集中力だなぁ」と思ったのは
- コーディング中、水分、食料、一切無し
- 途中、休憩無し(つまり、10時間座ってました)
- コーディング→コンパイルの周期が長い(スクラッチから一応の完動状態まで、一気にやった部分もある)
個人的には3が嬉しい。デバイスドライバやカーネルに直結するプログラムを書いている人は一発完動コーディングが普通らしいですが、安定した環境でぬくぬくとしている俺はテストファーストが基本で、コーディング→コンパイル→テストを淡々と繰り返すことが多いのです。
でも、rootにsuid&daemonにする予定のプログラムなので、テストが不充分だと恐い。