死ぬ程コーディングした気がする

今日一日(13:00 - 23:00)ひたすら自作ソフトのコーディングしてました。それはもう凄い集中力で。思い返して「俺にしては凄い集中力だなぁ」と思ったのは

  1. コーディング中、水分、食料、一切無し
  2. 途中、休憩無し(つまり、10時間座ってました)
  3. コーディング→コンパイルの周期が長い(スクラッチから一応の完動状態まで、一気にやった部分もある)

個人的には3が嬉しい。デバイスドライバカーネルに直結するプログラムを書いている人は一発完動コーディングが普通らしいですが、安定した環境でぬくぬくとしている俺はテストファーストが基本で、コーディング→コンパイル→テストを淡々と繰り返すことが多いのです。

でも、rootにsuid&daemonにする予定のプログラムなので、テストが不充分だと恐い。